見出し | 日付 | 選者からのコメント | 紙面表示 ダウンロード こちらをクリック |
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第45回 アクティブラーニングを(学習指導要領について思う)(TT) | 2014/12/19 | 「自ら考え、理解し、組み立て、活用する」ことを目的とする教育の復活のために、NIEの役割は大きい。 | ![]() 紙面 ![]() |
第44回 スヌーピーから学ぶ新聞広告の制作(YI) | 2014/12/12 | 日本NIE学会に参加した筆者。初めて被災地を訪れ、今も残る傷跡を目の前にして、復興への課題の多さを痛感する。さらに、帰ってから授業で伝えるが、被災地との温度差を感じる。 | ![]() |
第43回 新聞紙(しんぶんがみ・しんぶんし)活用の効用(KK) | 2014/12/5 | 長野県の中学3年生(当時)が白馬村の神城断層地震の可能性を自作の新聞で発表していた! その新聞はこちら |
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第42回 スヌーピーから学ぶ新聞広告の制作(YI) | 2014/11/28 | 高1国語総合の授業で、新聞広告作りに取り組む。7月1日から始まったシリーズ広告「#BEAGLE_HUG 今日は、誰をハグしよう?」を生徒に紹介。 | ![]() |
第41回 スクールジャーナリズムについて考える(YI) | 2014/10/17 | 新聞作りの指導者研修会に参加した筆者。新聞部が全国的に減ってきている状況でも、活動の効果ははっきりと認められる。普段の生徒会や委員会活動でも取り入れられないか。 | ![]() |
第40回 研究も教育も、目先の功利主義だけでいいのだろうか(TT) | 2014/10/10 | 付け焼き刃的に整えるだけでは日本の教育の未来は危うい。紙面を参照してください。 | ![]() 紙面1 ![]() 紙面2 ![]() |
第39回 新聞と雑誌(HM) | 2014/9/26 | 雑誌購入にはなかなか予算がつかないが、いろいろ工面して創刊90周年の子ども向け雑誌を購入できた。そのことが新聞にも載る。 | ![]() |
第38回 新聞記事を用いて討論に挑戦!(YI) | 2014/9/12 | 新聞記事を用いた討論の推移が手に取るように分かります。討論を踏まえて、まとめに小論文をかかせるなど、小論文の授業がきっと好きになるでしょう。 | ![]() 紙面 ![]() |
第37回 「消えた温室ガス削減目標」を読んで〜記事2014.8.20夕刊6面から〜(TT) | 2014/8/29 | 身近な自然観察から肌で感じ取った「生き物の感覚」こそ、エコを考える上での基盤となる。 | ![]() 紙面 ![]() |
第36回 授業で扱う新聞記事選びについて(YI) | 2014/8/13 | 新聞記事は教員から与えるよりも、生徒に探させた方が、情報収集能力や思考力が養われるのではないか | ![]() |
第35回 新聞連載記事で『こころ』を読む(YI) | 2014/6/13 | 100年前の読者の気持ちを、連載小説を読むことで追体験 | ![]() 紙面 ![]() |
第34回 ワールドカップの前に考えたいこと(YI) | 2014/5/23 | スポーツの話題から人権問題を考える | ![]() 紙面 ![]() 紙面 ![]() |
第33回 教育における形と中身(目に見えるものと見えないもの)(TT) | 2014/5/16 | 4/27付記事「土曜学習 旗振る文科省」を読んで | ![]() 紙面 ![]() |
第32回 STAP騒動2(TT) | 2014/5/2 | STAP細胞騒動を自戒につなげる | ![]() 紙面 ![]() |
第31回 新年度に始めてみよう!NIE(YI) | 2014/4/18 | 何気ない話から教科全体でNIEに取り組むことになった。すばらしい! | ![]() |
第30回 STAP騒動(TT) | 2014/4/11 | STAP細胞騒動で思ったこと | ![]() |
第29回 新聞の割り付け(HM) | 2014/4/11 | 「ハラギレ」とは? | ![]() |
第28回 データベースと紙の新聞(HM) | 2014/2/28 | ゴーストライター事件に思う | ![]() |
第27回 研究授業とは何か(TT) | 2014/1/24 | 研究授業のための研究授業にならぬよう | ![]() 紙面 ![]() |
第26回 なぜ「反転授業」が騒がれるのか(TT) | 2014/1/17 | 「反転授業」は何も最新の方法ではない。本来の授業に戻るということだ。 | ![]() 紙面 ![]() |
第25回 つよーい味方(HM) | 2014/1/10 | テスト作りにコラムはうってつけ | ![]() |
第24回 「こんな授業はどうですか?」教師のためのNIE(TH) | 2013/12/27 | 授業をしたくてしたくてたまらない、学級担任でなくなった筆者。同僚の先生に授業の提案をして採用される。 | ![]() 実際の授業案はこちら↓ ![]() |
第23回 読めばわかる−苦労を上回る発見と感動(HM) | 2013/12/13 | 朝読書の時間に新聞を読ませてみての生徒の感想 | ![]() |
第22回 全国大会への本音(KM) | 2013/8/30 | 第18回NIE全国大会に参加しての感想。多くの実践が出そろってきた。整理分類も必要だ。 | ![]() |
第21回 いつでもどこでもNIE(廊下編)!(TH) | 2013/7/19 | 廊下に記事を貼りだし、意見を付箋に書いて貼らせる。異学年との意見交換にもなる | ![]() |
第20回 新聞は社会科課題解決学習の資料の宝庫!(KM) | 2013/6/28 | なかなか現実感が持てない歴史の学習も、新聞記事を使えば興味がわく | ![]() |
第19回 いつでもどこでもNIE!(TH) | 2013/6/21 | 少人数校でのNIE。複式学級で5年生が6年生に引っ張られて、メキメキ力をつけていく。 | ![]() |
第18回 『小学生新聞』あなどることなかれ!(HM) | 2013/6/14 | 時事問題、中学受験情報など小学生新聞から得るものは多い | ![]() |
第17回 基礎学力アップにも(KM) | 2013/6/7 | 短時間でできる新聞活用法の紹介 | ![]() |
第16回 教師志望の学生にNIE(KM) | 2013/5/31 | 教育学部の学生にアンケートを取ると年々新聞を使った学習体験者が増えている。ただ、やらされている感は取り除きたい。 | ![]() |
第15回 よき市民を育てるために新聞は最適(KM) | 2013/5/10 | よき市民を育てるという教育の目的は各国共通。 | ![]() |
第14回 販売店の皆さんに感謝(HM) | 2013/4/26 | 戸別配達制度のありがたみについて | ![]() |
第13回 担任にはかないません(HM) | 2013/4/5 | 朝の会で新聞記事の内容や感想を発表する。これを3年続けることでどれだけ生徒に力がついたか | ![]() |
第12回 2月3日付社説「病気と人間 学校でヒトの科学を」を読んで2(TT) | 2013/3/15 | 社説についての感想。教科書に何を載せるか。生物基礎は内容は豊富でも週に2時間では教科書の内容を終わるだけでも至難だ。 | ![]() 紙面 ![]() |
第11回 2月3日付社説「病気と人間 学校でヒトの科学を」を読んで1(TT) | 2013/3/8 | 社説についての感想。教科書を教えるのではなく、教科書で教える姿勢が大切。 | ![]() 紙面 ![]() |
第10回 号外!号外!!<その4>(HM) | 2013/2/22 | 英語で書かれた号外について | ![]() |
第9回 スクラップした記事を授業で活用するコツ(TH) | 2013/2/15 | スクラップを続ける2つのコツとは | ![]() |
第8回 号外!号外!!<その3>(HM) | 2013/2/1 | 号外で新聞比較をするとは、たんなる号外コレクターではない! | ![]() |
第7回 新聞記事を使って主張作品を作る(KM) | 2013/1/25 | 総合学習の時間でテーマを決め、それに関する記事を集め、主張作品を作る。 | ![]() |
第6回 先人たちの教え(KM) | 2013/1/11 | ようやく注目されるようになったNIE。それは先人たちの努力の賜物。 | ![]() |
第5回 号外!号外!!<その2>(HM) | 2013/1/11 | 場違いかと逡巡した号外展。管理職のひと声が励ましになる。 | ![]() |
第4回 見出しを見てから「読もう」と思って「読む」読み方(TH) | 2012/12/28 | 新聞の読み方には二通りある。たまにはいままで興味がなかった記事も読ませてみたい。 | ![]() |
第3回 号外!号外!!<その1>(HM) | 2012/12/21 | そういえば新橋の駅で号外を配っているとたまに「いくら?」とお金を渡そうとする人がいます。 | ![]() |
第2回 自己犠牲の重さ(TH) | 2012/12/14 | 記事を使って道徳授業。ファミリーフォーカスにつなげる。 | ![]() |
第1回 コラムって何?(HM) | 2012/12/8 | コラムと一般的な新聞記事の違いとは? | ![]() |