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・記事に一般人の名前入り顔写真が使われている場合がありますが、授業目的であっても、肖像権、プライバシーに十分配慮して、使用者側の責任においてお使いください
震災に関連して、人の生き方についての記事は総合 生き方(人生観)【震災関連】へ
理科中学1年・大地【地震】、高校地学Ⅰ・地球の構造【地震】、地理・世界と日本の自然環境【自然災害とその対策】もご参照ください
小学校実践資料のページに道徳授業の指導案と3月12日~18日の東京朝刊最終版1面まるごとアップしてあります
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オピニオン&フォーラム 耕掄 「復興」の忘れもの |
2020/3/11 東京 朝刊 15p |
災害大国日本が日頃から大災害後の復興の在り方について考えておくべき視点を見つける記事。 |
A | 紙面ダウンロード |
東日本大震災9年 「復興予算」後、厳しい財政 被災自治体、税収頭打ち |
2020/3/9 東京 朝刊 2p |
人口が減れば、税収も減少する。厳しい現実の中、今後は…? |
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共に考えよう 復興とは何でしょう |
2020/2/29 東京 朝刊 14p |
復興五輪とはいうが、果たして福島原発事故等を始め、本当の今の被災地の姿が世界に発信されるのかを危惧する記事。 |
A | 紙面ダウンロード |
復興五輪光と影 |
2020/2/25 東京 朝刊 2p |
五輪で復興をアピールしているが、復興しきれていない影の部分もあるという記事がある。 |
A | 紙面ダウンロード |
復興費、5年に1兆円台に急減 大型公共工事、ほぼ終了 |
2019/12/10 東京 朝刊 3p |
被災地に寄り添うことも終了・・・・? |
B | 紙面ダウンロード |
復興庁、10年延長へ 原発被災地に重点 岩手・宮城は5年 政府方針 |
2019/11/8 東京 朝刊 7p |
延長後の見通しについても紹介したい。 |
B | 紙面ダウンロード |
社説 復興庁存続 防災庁への機会逸する |
2019/8/9 東京 朝刊 12p |
東日本大震災への対応から設置された復興庁だが、今後起こりうる巨大災害にも対応する防災庁への発展的な改組が提案されている。 |
B | 紙面ダウンロード |
復興「道筋ついた」52% |
2019/2/28 東京 朝刊 3p |
東日本大震災8年目の福島県でのアンケート調査から見える復興の課題について知る記事。 |
A | 紙面ダウンロード |
「新・復興庁」21年度に |
2019/2/11 東京 朝刊 1p |
復興庁が2年後に廃止され新しい組織に受け継がれるという記事がある。 |
B | 紙面ダウンロード |
歌い上げる 鎮魂と希望 |
2018/11/10 東京 夕刊 7p |
被災地で合唱プロジェクトを続けている方々に関する記事がある。 |
B | 紙面ダウンロード |
復興を訪ねて |
2018/3/11 東京 朝刊 別刷リp |
東北3県の復興エリアマップ |
A | 紙面ダウンロード |
復興 お仕着せの「絆」 |
2018/3/14 東京 朝刊 17p |
東日本大震災被災地の復興とは何かを「東京のための東北」という明治維新以降の歴史的視点から読み解くことが可能である記事。 |
A | 紙面ダウンロード |
復興の認識 被災3県で差 |
2018/3/9 東京 朝刊 37p |
東日本大震災被災地の復興認識の差が歴然としていることに、原発事故の問題の大きさを感じ取る記事。 |
A | 紙面ダウンロード |
復興 数字の裏にある現実 |
2018/3/4 東京 朝刊 34p |
数字からは見えてこないことがある。データが全てではない。 |
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五輪と被災地 交流応募は11市村のみ |
2017/11/1 東京 朝刊 4p |
被災地と五輪の交流事業が進んでいないという記事がある。今後どうすればよいかを考えさせるなどの活動につなげたい。 |
B | 紙面ダウンロード |
不明の夫の誕生日に死亡届 書き続けた手紙「今後も」 |
2017/6/15 東京 朝刊 23p |
大震災の行方不明者家族の心の複雑さを理解するための資料となる記事。 |
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被災地、怒り・あきれ 「東北を軽んじている」 今村復興相辞任へ |
2017/4/26 東京 朝刊 31p |
政治家の言葉の影響力の大きさを通して、言葉一つ一つの大切を教え情報の発信の難しさを確認させたい。 |
B | 紙面ダウンロード |
復興予算の9兆円が未使用 11~15年度 内容未定 1千億円 |
2017/4/13 東京 朝刊 3p |
高額な復興予算の未使用状況の理由を知る記事。 |
A | 紙面ダウンロード |
復興工事 天下りOBの影 |
2017/3/19 東京 朝刊 1p |
東日本大震災の復興事業で、天下りが行われるなどの問題点に関する記事がある。 |
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「復興すすんでいる」32市町村 |
2017/3/7 東京 朝刊 36p |
人口減や就労確保なお心配山積み。震災の風化、災害対策、人的支援、復興五輪など |
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固められる 岸も川底も |
2017/2/22 東京 朝刊 1p |
東日本大震災の被災地の様子が取材された記事がある。写真資料があるので、児童にもわかりやすい。 |
B | 紙面ダウンロード |
津波後 沿岸の生態系は |
2017/1/29 東京 朝刊 33p |
東日本大震災の津波で被害を受けた沿岸の生態系の変化と復興事業との関連について興味ある内容である。 |
A | 紙面ダウンロード |
天変地異と心 養老孟司さん |
2016/3/11 東京 朝刊 15p |
解剖学者養老孟司さんの大震災が人間に与える影響の分析から、自然に触れることの重要性を感得する記事。 |
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復興住宅 高い高齢化率 |
2016/2/29 東京 朝刊 1p |
東日本大震災の被災地で課題になっていることに関する記事がある。 |
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お年寄りの支援 課題 |
2016/2/29 東京 朝刊 3p |
東日本大震災の被災地で課題になっていることに関する記事がある。 |
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新春再び輝け |
2015/12/27 東京 朝刊 1p |
被災地である宮城県東松島市の海岸で手作りの鳥居が作られているという記事がある。被災地の様子を継続的に知るための資料となる。 |
B | 紙面ダウンロード |
教えて! 復興予算5 地元も負担するの? |
2015/6/10 東京 朝刊 7p |
復興予算の財源や使用などについての連載記事。課題が多いことがわかる。 |
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教えて! 復興予算4 被災地以外に流用なぜ? |
2015/6/6 東京 朝刊 7p |
復興予算の関連記事。財源の問題を扱っている。 |
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教えて! 復興予算3 使い残し なぜ多い? |
2015/6/7 東京 朝刊 7p |
復興予算の関連記事。財源の問題を扱っている。 |
B | 紙面ダウンロード |
教えて! 復興予算2 10年間で30兆円超 財源は? |
2015/6/6 東京 朝刊 7p |
復興予算の関連記事。財源の問題を扱っている。 |
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教えて! 復興予算1 震災から5年間で26兆円? |
2015/6/5 東京 朝刊 7p |
復興予算の関連記事。財源の問題を扱っている。 |
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「あくまで全額国費で」 |
2015/5/23 東京 朝刊 25p |
被災地がなぜ全額国費負担を依頼するのかを理解する記事。 |
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復興予算 被災地も負担 |
2015/4/25 東京 朝刊 1p |
復興予算を被災地にも負担を求められるという記事がある。震災関係の記事とあわせて読ませたい。 |
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86歳、復興「オレが撮らねば」 |
2015/3/17 東京 夕刊 15p |
釜石の男性。復興に向かう釜石市の姿をカメラに収め続ける。 |
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問い直す、その先に未来がある |
2015/3/11 別刷り 1p |
西田氏自身の経験からの言葉は説得力がある。原発再稼働への問いかけもある。 |
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天声人語 それぞれの震災4年 |
2015/3/11 東京 朝刊 1p |
「釜石の奇跡」が「釜石の出来事」と表現を変えた。何があったか。被災者の立場を思うとき、コラムニストの難しさはいかばかりだったろうか。 |
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いま伝えたい「千人の声」2015 支援・復興 8割が格差実感 被災者アンケート |
2015/3/7 東京 朝刊 37p |
東日本大震災から4年経った今、被災者が感じる復興や支援に係る格差の実態を知る記事。 |
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「防災」工事ラッシュ |
2015/3/1 東京 朝刊 2p |
震災から4年を前にして、復興の現状と課題を扱ったシリーズ |
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復興予算 インフラ加速 |
2015/3/1 東京 朝刊 1p |
震災から4年を前にして、復興の現状と課題を扱ったシリーズ |
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思いはいま 岩手・宮城・福島 |
2015/2/16 東京 朝刊 37p |
東日本大震災に被災地の方々に関する記事がある。記事の中から取り上げて児童に読み聞かせをするなどして紹介したい。 |
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阪神復興住宅 迫る20年期限 |
2015/1/7 東京 朝刊 35p |
阪神復興住宅に見る借り上げ問題を、東日本大震災地域での将来問題として考える記事。 |
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昔なじみと集う 新たな日常 |
2020/3/11 東京 朝刊 23p |
原発の影響で避難をしていた方の様子を知ることができる。 |
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生かされた、故郷離れ転身 3.11津波被災 |
2020/1/28 東京 夕刊 9p |
東日本大震災で被災された方の現在の状況を知ることができる。 |
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被災者の声 夢中で届けた |
2020/1/7 東京 朝刊 13p |
災害FMパーソナリティへの聞き書き記事。被災者の声を伝える価値がわかる。教科書と比較しながら活用したい。 |
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誰でもここで ゆっくりと 岩手県大槌町の地域共生型ホーム |
2019/11/11 東京 夕刊 8p |
SDGsの基本理念「誰一人取り残さない」を具現化した一例を見て取ることができる。 |
B | 紙面ダウンロード |
「陸の孤島」で支え合って |
2019/5/21 東京 朝刊 24p |
宮城県気仙沼市唐桑半島に若い女性が次々と移住しているという |
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東日本大震災8年 復興住宅で60歳孤独死 「名前すら知らず」 中高年男性 独居の壁 |
2019/3/12 東京 朝刊 2p |
仮設住宅から復興住宅へと住み替えが進む一方で、「復興期弱者」と呼ばれる人たちの孤独死の急増が新たな課題となってる。 |
B | 紙面ダウンロード |
復興住宅 孤独死が急増 昨年68人 仮設の最多年の倍以上 |
2019/3/12 東京 朝刊 1p |
仮設住宅から復興住宅へと住み替えが進む一方で、「復興期弱者」と呼ばれる人たちの孤独死の急増が新たな課題となってる。 |
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追う 小さくて偉大な背中 |
2019/3/9 東京 朝刊 39p |
被災地で父親の大工の仕事を継いでいる方に関する記事がある。被災地の状況についてく興味をもつことができる。 |
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いま伝えたい「千人の声」2019 今なお進まぬ 心の復興 |
2019/3/9 東京 朝刊 37p |
心の復興が進まない東北被災地3県の実態を知る記事。 |
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気仙沼に灯る店 俺がやる |
2019/2/11 東京 朝刊 35p |
気仙沼で俳優の渡辺謙さんが営むお店に関する記事がある。 |
A | 紙面ダウンロード |
陸前高田 8年ぶりの海開き |
2018/7/20 東京 夕刊 12p |
陸前高田市の海で8年ぶりに海開きが行われたという記事がある。 |
B | 紙面ダウンロード |
桜育った「俺ももう一花」 |
2018/4/18 東京 朝刊 38p |
東日本大震災で被災した地域の方が、桜の植樹をしている記事がある。被災地の方の現在の様子を知る上で役立つ。 |
B | 紙面ダウンロード |
被災地に建てられる復興住宅って? |
2018/2/28 東京 朝刊 2p |
被災地に建設される復興住宅に関する記事がある。6年生社会の憲法の学習で、憲法とのかかわりで活用することもできる。 |
A | 紙面ダウンロード |
東日本大震災7年 復興住宅 老いと困窮 |
2018/2/28 東京 朝刊 2p |
災害復興住宅建設がが3年遅れで概ね来年度中で完了するが、なお残る「老齢化と困窮」問題への支援のあり方を考える記事。 |
A | 紙面ダウンロード |
孤立感深める被災者 |
2018/2/23 東京 朝刊 33p |
東日本大震災の被災者の方が、現在どんな困難を抱えているのかを知ることができる。 |
B | 紙面ダウンロード |
被災地 家賃支援に独自案 |
2018/2/1 東京 朝刊 3p |
被災地の家賃の支援に関する記事がある。現在も被災地で生活に苦しんでいる方がいることを理解できる。 |
B | 紙面ダウンロード |
復興に身捧げ 85歳逝く |
2018/1/18 東京 夕刊 11p |
釜石で被災、長女を亡くした。安全なまち再建に尽力、ようやく建てた自宅では3日間しか過ごせず、腸閉塞で息を引き取った |
A | 紙面ダウンロード |
「復興進んだ」と言われても |
2017/10/20 東京 朝刊 39p |
東日本大震災の被災地で復興の進み具合について衆院選候補者と住民の間で齟齬があるという記事がある。 |
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仮設住宅 ネコ残されて |
2017/3/8 東京 朝刊 38p |
現在も仮設住宅で生活をされている方の記事がある。 |
B | 紙面ダウンロード |
心の不調 沿岸住民に顕著 |
2017/2/2 岩手 朝刊 25p |
大規模な東日本大震災被災者の不健康状態を知る記事。 |
A | 紙面ダウンロード |
天声人語 被災ピアノの音色 |
2016/9/10 東京 朝刊 1p |
東日本大震災で海水をかぶったピアノを直す楽器店の5年半。 |
A | 紙面ダウンロード |
東京五輪と復興 どうつなぐ 被災地100円でも寄付を 人呼び込む機会に |
2016/3/9 東京 朝刊 20p |
東京五輪招致メッセージは「被災地に夢と希望・・」だったが、今被災地での五輪受け止めの内容が様々ある事を知り、日本全体でどう考えるべきなのかを考える記事。 |
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仮設 転居先1割未定 岩手・宮城 転居後の家賃不安 |
2016/3/7 東京 朝刊 1p |
大震災の後に仮設住宅生活を送る方々の退去期限が迫るが、定住の場所を決めれない方々の数や理由から、まだまだ復興は遠いことを実感する記事。 |
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仮設 住める限りは |
2016/3/7 東京 朝刊 3p |
今も仮設住宅に住んでいる方に関する記事がある。 |
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仮設入居 原則5年に 岩手・宮城13市町村で方針 |
2015/4/19 東京 朝刊 3p |
4年が過ぎた仮設入居者の経済的な問題と適切な支援の在り方を考える記事。 |
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復興へ震災5年め 見守り強化 孤独死防げ |
2015/3/29 岩手 朝刊 29p |
高齢化が急速に進む被災地。孤独死を防ぐためには行政だけでなく地域の協力が必須だ。 |
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復興へ震災5年め 生活再建への苦渋の判断 |
2015/3/24 岩手 朝刊 29p |
被災し沿岸から内陸に移住した人たちを追う。 |
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格差を埋める スタディクーポン 塾や習い事代に 3・11被災地で夢支える |
2019/11/10 東京 朝刊 30p |
貧困が世代間で連鎖しないように、経済的な支援方法として「スタディクーポン」を活用する取り組みが紹介されている。 |
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7年ぶり 学校に笑顔戻った |
2018/4/7 東京 朝刊 38p |
原発事故後、7年ぶりに小学校が再開したことに関する記事。 |
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希望をいっぱい詰め込んで |
2018/4/2 東京 朝刊 1p |
被災地の小学校で入学式を行ったという記事がある。 |
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読み聞かせ ほぐした心 |
2017/9/11 東京 夕刊 13p |
陸前高田市で被災者が被災者へ本を読み聞かせる活動を続けている |
B | 紙面ダウンロード |
被災地 帰れぬ子 とどまる子 |
2017/4/3 東京 朝刊 34p |
被災地の児童の減少率などに関する記事がある。 |
B | 紙面ダウンロード |
被災地の小中学生 岩手・福島 3割減 |
2017/4/3 東京 朝刊 1p |
被災地の将来を担う小中学生の減少の実情を知り、今何が被災地では必要なのかを広い視点から考える記事。 |
A | 紙面ダウンロード |
門出 震災の月生まれも |
2017/4/1 東京 夕刊 14p |
東日本大震災があった月に生まれた子どもたちが入学式を迎えたという記事がある。 |
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子どもの心の復興 |
2017/3/10 東京 朝刊 17p |
自分たちで変わろうという精神を育てる取り組みをしている高校 |
B | 紙面ダウンロード |
17歳あれから 東日本大震災6年 下 探そう故郷へできること |
2017/3/1 東京 朝刊 39p |
震災後初めて、友達に震災のことを話せた、被災したことを堂々と話せるようになった。友人のおかげ。 |
A | 紙面ダウンロード |
17歳あれから 東日本大震災6年 中 震災の話口つぐんだ私 |
2017/2/28 東京 朝刊 38p |
小6の時震災で助けられた感謝の気持ちを作文に書いた。イベントに呼ばれ朗読した。知らない間にネットに転載された。かわいそうという目で見ないでほしい。学校で震災のことは口にしなかった |
B | 紙面ダウンロード |
思い出つくろう 震災6年、新校舎完成 |
2017/1/10 東京 朝刊 1p |
東日本大震災で被害を受けた東松島市に新しい小学校が作られたという記事がある。被災地の現在の状況を知るための資料となる。 |
B | 紙面ダウンロード |
父を奪った海と生きる 海と魚コン 作文で最高賞 |
2016/12/4 岩手 朝刊 25p |
海と魚コンクール最高賞受賞作文から、自然と人間の向き合い方を学ぶ記事。 |
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さよならプレハブ校舎 岩手・大槌学園 |
2016/9/23 東京 夕刊 10p |
5年以上経ってやっと新校舎ができた |
B | 紙面ダウンロード |
被災地の春 私が決めた道 |
2016/3/21 東京 朝刊 1p |
東日本大震災の被災地に住む18歳の方々についての記事がある。 |
B | 紙面ダウンロード |
被災就学援助 なお1.3万人 沿岸41市町村 小中学生の家庭 困窮 |
2016/3/8 東京 朝刊 1p |
被災地の子ども貧困の実態を知り、厳しい経済事情の原因を探る記事。 |
A | 紙面ダウンロード |
東日本大震災5年 学びの場 遅れる復興 仮設・間借り・校庭に住宅 計121校 |
2016/3/4 東京 朝刊 1p |
「3.11」被災地の学校が現在も仮設校舎など様々な制約のある環境で学んでいる現実を知る記事。 |
A | 紙面ダウンロード |
教室と柔道教室 薄壁一枚 |
2016/3/4 東京 朝刊 39p |
仮設校舎で不便な状態で勉強している学校の様子を取材した記事がある。 |
B | 紙面ダウンロード |
震災の教訓 共有 気仙沼と高知の中学 テレビ会議 |
2015/7/10 東京 朝刊 34p |
津波被災地の学校と今後大津波が予想される地域の学校がテレビ会議システムを活用して防災意識を高めようとする活動を理解する記事。 |
A | 紙面ダウンロード |
双葉の未来 きっとここに |
2015/3/11 東京 朝刊 33p |
原発事故後急減した双葉郡内の高校生と、新たに開校する「ふたば未来学園」高等学校。 |
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声合わせ この海こえて |
2015/3/4 東京 朝刊 36p |
震災で校舎を失った釜石市立釜石東中学校の卒業式で歌われる歌に関するエピソード |
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いま子どもたちは 福島と道徳8 副読本にも載った「ありがとう」 |
2015/2/28 東京 朝刊 30p |
原発事故で約12万人が県内外に避難する福島では、小中学校の道徳の授業にその体験が採りいれられている。その中での子どもたちの気持ちや行動を追う。道徳などで震災について取り上げる際の資料となる。 |
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いま子どもたちは 福島と道徳7 「忘れたいこと」夢への力にしたい |
2015/2/27 東京 朝刊 30p |
原発事故で約12万人が県内外に避難する福島では、小中学校の道徳の授業にその体験が採りいれられている。その中での子どもたちの気持ちや行動を追う。道徳などで震災について取り上げる際の資料となる。 |
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いま子どもたちは 福島と道徳6 頑張ろうと思える命は強いんだ |
2015/2/26 東京 朝刊 33p |
原発事故で約12万人が県内外に避難する福島では、小中学校の道徳の授業にその体験が採りいれられている。その中での子どもたちの気持ちや行動を追う。道徳などで震災について取り上げる際の資料となる。 |
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いま子どもたちは 福島と道徳5 人間愛ってたぶん、損得じゃない |
2015/2/25 東京 朝刊 33p |
原発事故で約12万人が県内外に避難する福島では、小中学校の道徳の授業にその体験が採りいれられている。その中での子どもたちの気持ちや行動を追う。道徳などで震災について取り上げる際の資料となる。 |
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いま子どもたちは 福島と道徳4 強く生きる力育む郷土愛 |
2015/2/21 東京 朝刊 30p |
原発事故で約12万人が県内外に避難する福島では、小中学校の道徳の授業にその体験が採りいれられている。その中での子どもたちの気持ちや行動を追う。道徳などで震災について取り上げる際の資料となる。 |
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いま子どもたちは 福島と道徳3 助けてくれた人を、忘れません |
2015/2/20 東京 朝刊 34p |
原発事故で約12万人が県内外に避難する福島では、小中学校の道徳の授業にその体験が採りいれられている。その中での子どもたちの気持ちや行動を追う。道徳などで震災について取り上げる際の資料となる。 |
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いま子どもたちは 福島と道徳2 水族館のおじさん、ヒーローに |
2015/2/19 東京 朝刊 32p |
原発事故で約12万人が県内外に避難する福島では、小中学校の道徳の授業にその体験が採りいれられている。その中での子どもたちの気持ちや行動を追う。道徳などで震災について取り上げる際の資料となる。 |
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震災を糧に心育む |
2015/2/18 東京 朝刊 30p |
東日本大震災の被災地の子どもたちの様子についての記事がある。道徳などで震災について取り上げる際の資料となる。 |
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双葉の新設高校、定員超す出願 |
2015/1/24 東京 朝刊 37p |
4月に開校する県立ふたば未来学園高校の出願状況に関する記事 |
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留学経験で町に力を 天栄村に来た「ライスキング」 |
2015/1/18 globe g2・3p |
福島県の中高生たちの復興へ向けての活動の紹介。 |
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福島⇔世界 |
2015/1/18 globe g1p |
福島県の中高生たちの復興へ向けての活動の紹介。 |
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被災地 校舎再建うれしいけど |
2014/4/5 東京 朝刊 33p |
震災から3年、石巻市の湊中、岩手県山田町の船越小で新校舎が再建される。 |
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東日本大震災9年 3.11の記憶 演劇の力で伝える |
2020/3/13 東京 朝刊 31p |
被災の伝承に芸術の果たす力が大きいことを理解する記事。 |
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記者解説 震災9年 真の復興とは |
2020/3/9 東京 朝刊 7p |
東日本大震災からの復興途上にある大槌町の事例を通しながら、実は震災が投げかけた課題は「東京一極集中」や「地方創生」である事を知る記事。 |
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聖火掲げ 娘と走る |
2019/12/13 東京 朝刊 34p |
大川小学校で娘さんを亡くされた方が、東京五輪の聖火リレーを走ることになったという記事がある。 |
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「てんでんこ」後世に伝える |
2019/9/23 東京 朝刊 26p |
陸前高田市に伝承館が作られたという記事がある。 |
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天声人語 大震災の遺構 |
2019/3/12 東京 朝刊 1p |
東日本大震災から8年経った仙台市の小学校の現在についてまとめた社説 |
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東日本大震災8年 民族芸能 離散越え 踊り歌い残す |
2019/3/8 東京 朝刊 31p |
ターゲットの12.bには、観光業の視点から「地方の文化振興」が謳われているが、「伝統や人々の記憶も町を形作る要素」であることは確かだ。 |
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てんでんこ650 |
2019/1/30 東京 朝刊 3p |
大槌新聞命をかけてまでも一人で発行し続ける菊池由貴子の思いや生き様の凄まじさを知る記事。 |
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震災遺構の保存 各地苦悩 |
2019/1/20 東京 朝刊 39p |
大槌町の庁舎取り壊しの記事がある。震災遺構の扱いについて考えることができる。 |
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忘れない場所 思いは同じ |
2019/1/19 東京 夕刊 9p |
大槌町の町庁舎が改訂されるという記事がある。被災地の人の思いを知ることができる。 |
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解体差し止め認めず 津波被災の大槌町旧庁舎 |
2019/1/18 東京 朝刊 35p |
震災遺構の保存と解体で揺れ続ける大槌町の訴訟は住民敗訴の判決内容を知る記事。 |
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町長「粛々と解体」 大槌町旧庁舎 住民敗訴の判決 |
2019/1/18 岩手 朝刊 21p |
震災遺構の保存と解体で揺れ続ける大槌町の訴訟は住民敗訴の判決内容を知る記事。 |
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「震災遺構」解体準備 続く対立 |
2019/1/16 東京 朝刊 34p |
大槌町の旧庁舎の解体準備が進んでいるという記事がある。 |
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津波が奪った息子 成長見たかった 夫のサイズでスーツ新調 |
2019/1/11 東京 朝刊 31p |
東日本大震災で今年成人する年齢の子をうばわれた母の思いから、何年たっても心の復興はなかなか難しいことを知る記事。 |
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語り始めた人々に冷風 大槌町の旧庁舎解体巡る混乱 |
2018/12/30 岩手 朝刊 19p |
大槌町の旧庁舎解体に絡む立場の異なる人々の震災遺構保存問題を考える記事。 |
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津波閉じ込め9日間伝える |
2018/9/11 東京 朝刊 33p |
当時、津波被害を受けた方が体験を語っているという記事がある。 |
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震災が残した傷 後世へ伝える |
2018/8/25 横浜 朝刊 29p |
過去の被害から先人が、川に並ぶ二つの岩が水に隠れるかで避難の目安に。 |
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この町の遺構 無くなる前に |
2018/8/20 東京 朝刊 2p |
大槌町で震災遺構をどうするかという問題があることを知ることができる。 |
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復興へ「草の根」保存活動 |
2018/5/12 宮城 朝刊 26p |
震災被害にあった建物や資料等をボランティアで地道に保存活動をしていることの重要性を知る記事。 |
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旧庁舎の記憶 目をそらさない |
2018/5/11 東京 夕刊 11p |
岩手県大槌町が旧役場庁舎を解体する一方で、ふうっこう拠点施設「おしゃっち」を開館する |
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3.11 その時 そして 記憶伝承する「木碑」建立 |
2018/3/23 岩手 朝刊 29p |
大震災伝承活動では定期的に当事者が活動を必然的に引き起こす工夫が必要であることを感得する記事。 |
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大槌町旧庁舎解体へ |
2018/3/16 東京 朝刊 38p |
東日本大震災の震災遺構を残すべきか解体すべきかという問題を考えるきっかけになる。 |
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あすの姿は 岩手・大槌町 |
2018/3/15 東京 朝刊 39p |
岩手県大槌町の現在の様子を取り上げた記事がある。 |
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つなぐ東日本大震災7年(4)ふるさと紙芝居で伝える |
2018/3/11 東京 夕刊 1p |
原発事故で避難生活を送った今大学生になった子どもの故郷と緩やかにつながりながら生き方を伝えようとする姿に感銘を受ける記事。 |
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孫見つけてくれた船だから |
2018/3/9 東京 夕刊 39p |
東日本大震災でお孫さんを亡くされた方の現在の様子を取材した記事がある。 |
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やっこのタレ 愛された証し |
2018/3/8 東京 夕刊 38p |
被災地で暮らす方の様子を知ることができる。関連記事と併せて読ませたい。 |
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震災 日常を失う痛みとは |
2018/1/11 東京 夕刊 11p |
亡災にならないように話しを聞いて感じる |
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3.11 その時 そして ユートピア 現実は冷酷 |
2017/9/24 東京 朝刊 27p |
大震災の悲劇を綴る俳句は死者の願いであることを理解する記事。 |
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ど根性ひまわり 被災地の輪 |
2017/9/9 東京 夕刊 11p |
東日本大震災で被害を受けた石巻のヒマワリが各地におすそ分けされるという記事がある。震災関連の内容を取り扱う際の資料となる。 |
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国営追悼施設 浪江に閣議決定 |
2017/9/1 東京 夕刊 2p |
東日本大震災の追悼施設を作るという記事がある。 |
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ここが息子が目指した甲子園 |
2017/8/8 東京 夕刊 9p |
東日本大震災で大きな被害を受けた大川小で、息子さんを亡くしたご両親が、息子さんが好きだった野球を観戦しに甲子園に来たいという記事がある。 |
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憧れ甲子園 亡き息子と |
2017/8/3 東京 朝刊 30p |
東日本大震災で被害を受けた大川小学校の子どもの両親に関する記事がある。 |
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震災私が伝える |
2017/8/2 東京 夕刊 8p |
高校生が被災地を取材、新聞をつくる |
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演じる「津波で妹の手離した私」 |
2017/8/2 東京 朝刊 29p |
3.11の津波災害を演劇で伝承しようと頑張る高校生たちの活躍を知り、芸術の持つ力を考える記事。 |
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震災 再生短冊の願い劇に |
2017/8/1 東京 朝刊 22p |
震災の復興を願った文化祭が行われたという記事がある。 |
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忘れない 被災地の女神 |
2017/7/20 東京 夕刊 1p |
石巻ら運ばれてきたシンボルの自由の女神に関する記事がある。 |
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ひと 被災地で町民のための新聞を一人で発行して6年目に入る菊池由貴子さん |
2017/6/30 東京 朝刊 2p |
大槌新聞を一人で発行し続ける菊池さんの思いを理解し復興への強い信念を感じる記事。 |
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「遺産」として残る爪痕 「見たくない」「防災に生かす」 悩む地元 |
2017/3/14 東京 朝刊 34p |
震災遺産の残し方・生かし方で揺れる被災地の実際から、地元民の悩みを理解し、それぞれの意見を考える記事。 |
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庁舎保存 民意は割れた |
2017/3/7 東京 朝刊 3p |
民意を反映するとはどういうことか |
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父は大川小の先生だった |
2017/2/12 東京 朝刊 39p |
大川小教員の子が被害児童の親と向き合う苦悩等を知り、「3.11」は何を問うているのかを考える記事。 |
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津波伝承 高校生が教科書 |
2016/10/4 東京 朝刊 8p |
「命のバトン2千年後へ」女川で活動対策考え石碑設置。東日本大震災を経験した高校生たちが中学生向けの防災本「女川いのちの教科書」を作っている |
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記憶を次世代へ語り伝える。 「大川小の校舎もこういう場所になれたら」 |
2016/9/6 東京 朝刊 3p |
大川小津波犠牲児童の父親が御巣鷹の尾根に慰霊の旅に出る理由から、震災遺構の取り扱いを考える記事。 |
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大川小校舎 保存へ |
2016/3/26 東京 朝刊 39p |
宮城県石巻市の大川小学校旧校舎を保存する決定をしたという記事がある。震災関連の記事として読ませたい。 |
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被災の現実 失わぬために |
2016/3/15 東京 朝刊 35p |
被災地のがれきなどを今後どうするべきかということがレポートされている。 |
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震災遺構の行方 それぞれの選択 |
2016/2/29 東京 朝刊 39p |
震災遺構の存廃に関連し、それぞれの自治体での論点を知りつつ、原爆ドームの玲に鑑み、急がず検討することを考える記事。 |
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励ます黒板 残すっぺ! |
2016/2/27 東京 朝刊 39p |
東日本大震災で被害を受けた学校に書いてあるメッセージを残すという記事がある。 |
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ひと 過酷な津波体験を伝える高校1年生の「語り部」 |
2016/2/13 東京 朝刊 2p |
高校1年生の語り部として、津波の体験を伝える雁部さんの紹介。 |
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たち直るために |
2015/12/24 東京 朝刊 1p |
宮城県名取市の中学校解体の写真がある。震災について考える資料となる。 |
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伝える 東日本大震災5年目 いつかパパの最後のことを |
2015/7/6 東京 朝刊 33p |
震災遺児に亡くなった父母を介して「命」のバトンをどう繋げていくかを考える記事。 |
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津波だ逃げろ スタコラ音頭 |
2015/4/3 東京 夕刊 10p |
釜石の88歳の芸者が三味線を弾いて教訓を伝える。 |
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震災前の街、見えた 国連防災世界会議でツアー 高校生、メガネ型端末活用 |
2015/3/16 東京 朝刊 38p |
国連防災世界会議でAR(拡張現実)グラス等を利用した見学会が行われた。 |
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大川小の悲劇、語りつぐ 先生だった父を亡くした大学生 |
2014/12/11 小学生 1p |
大川小の悲劇の当事者の父が「被害者と責任者」である事実を踏まえ、ゆれながらも語り部として活動する遺族の心情を理解する記事。 |
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減る助っ人 減らぬ仕事 |
2018/3/5 東京 朝刊 39p |
東日本大震災の被災地の現在の様子について知ることができる。 |
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なりわい 復興へ長期戦 企業も個人も 前進へ「改革」 |
2016/3/7 東京 朝刊 21p |
被災地の経済復興が伸び悩む原因を知り、被災地の創生が「長期的展望」での取り組みである事が分かる記事。 |
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---|---|---|---|---|
「復興予算」厳しい財政 |
2020/3/9 東京 朝刊 2p |
復興のための予算の使われ方を知ることができる。 |
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帰還困難区域 初の解除 |
2020/3/4 東京 朝刊 31p |
福島県双葉町で「帰還困難区域」の一部の避難指示が解除されたことに関する記事 |
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まち再生へ手探り続く |
2020/3/3 東京 朝刊 26p |
災害から9年がたつ被災地の状況を知ることができる。地図をつかってわかりやすく解説している。 |
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復興「地元思う人」いてくれれば |
2020/2/17 東京 朝刊 2p |
被災3県の震災前との人口比較から、復興に向けた厳しい道のりとその状況についてまとめた記事 |
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街は整う 人は戻らない |
2020/2/17 東京 朝刊 1p |
岩手県陸前高田市の市街地が整備された一方で、人口増につながらないという現状についてまとめた記事 |
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整地後の利用めど立たず |
2019/5/13 東京 朝刊 3p |
東日本大震災被災3県の津波被害宅地整理事業による整地後の土地利用の低さの理由から復興の難しさを理解する記事。 |
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「ロボットのまち」に託す、産業再生 福島・浜通り 東日本大震災9年目 |
2019/5/11 東京 夕刊 7p |
福島の沿岸部でロボットやドローンの研究拠点が整備されてきた。 |
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なでしこも帰ってきた Jヴィレッジ 9年ぶり公式戦 |
2019/4/21 東京 朝刊 34p |
全面再開したJヴィレッジの様子がある。復興の様子を知ることができる。 |
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にぎわい再出発 |
2019/4/21 東京 朝刊 1p |
再会されたJビレッジの様子を知ることができる。 |
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福島復興 このピッチから |
2019/4/20 東京 夕刊 1p |
Jヴィレッジが再開。緑のバトン運動とも関係したハッピーロードネットワークの西本さんの記事も。 |
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天声人語 記憶の街 |
2019/3/8 東京 朝刊 1p |
東日本大震災から8年経った宮城県石巻市の過去と現在の様子についてまtめた社説 |
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復興のいま 訪ねてきた |
2019/3/3 東京 朝刊 32p |
被災地の町の復興について取り上げた記事がある。子どもでも読みやすい内容になっている。 |
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「災害が起きてからでは遅い」。必要性を唱えたのは地域紙の社長だった。 |
2019/1/22 東京 朝刊 3p |
大船渡市でFMラジオによる日ごろからの防災の取り組み |
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頼った原発、廃炉 福島の今 |
2018/9/17 東京 朝刊 2p |
福島の全原発が廃炉になるが、原発に財源・雇用を依存してきた事実と今後の課題を考える記事。 |
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釜石の復興と教訓 伝える |
2018/8/20 東京 朝刊 31p |
被災した釜石の学校後にラグビー場が完成したいという記事がある。復興の様子を知ることができる。 |
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復興予算3800億円「不用」2017年度 |
2018/8/1 東京 朝刊 4p |
復興予算の執行の在り方に疑問を持つ記事。 |
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Jビレッジ 復興へキックオフ |
2018/7/11 東京 夕刊 5p |
日本のサッカーの聖地が7年ぶりによみがえる |
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仮設店舗の退去延長 |
2018/5/19 岩手 朝刊 29p |
東日本大震災被災地の仮設店舗や仮設住宅の退去延長が検討されている実態から復興の地域格差を理解する記事。 |
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復興へ 風に乗って |
2018/5/26 東京 朝刊 39p |
被災地が復興を遂げる様子を感じることができる。継続して読ませたい。 |
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特定延長 1838世帯に |
2018/3/21 岩手 朝刊 29p |
仮設住宅への「特定延長」が認められる世帯数が2千件弱あることの理由を知る記事。 |
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プレハブ仮設 10年超える見通し |
2018/3/17 東京 朝刊 1p |
東日本大震災被災地の仮設住宅が10年超えてもなくならない理由と今後の支援の在り方を考える記事。 |
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将来の被災想定 復興にも備え高台移転に時間 戻らぬ被災者 |
2018/3/10 東京 朝刊 37p |
東日本大震災被災地3県の住民アンケートから「被災者意識」が様々なデータから理解できる記事。 |
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いま伝えたい「千人の声」2018 自宅再建・購入半数超す |
2018/3/12 東京 朝刊 2p |
被災地の高台移転についての記事がある。6年生の社会科で行政の政策を考える際の資料となる。 |
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街並み新た にぎわい戻るか |
2018/3/6 東京 朝刊 36p |
被災地の東松島市や大槌町の様子がある。大きな写真があるので見やすい。 |
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値札の先の作り手。3.11で気づいたのに |
2018/1/5 東京 朝刊 2p |
大震災で露呈した消費社会の脆弱さが、年々忘れかけていくことへの警鐘となる記事。 |
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声 相続登記 専門家もさじ投げた |
2017/11/3 東京 朝刊 16p |
震災復興の妨げとなった未登記地の課題について全国に存在することを理解する記事。 |
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そびえる防潮堤 戸惑う住民 |
2017/9/12 東京 夕刊 33p |
東日本大震災の後に作られた防潮堤のために新たな不安が出てきているという記事がある。 |
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復興へ かさ上げ市街地の「顔」 |
2017/4/27 東京 夕刊 10p |
震災から6年、壊滅した市街中心部にようやく街の顔となる大型商業施設が出来上がる |
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住民が守った集落の輪 丸ごと移転 最後は手作りの家(陸前高田) 防潮堤は不要 みんなで高台へ(釜石市) |
2017/5/11 東京 夕刊 9p |
被災前の地域コミュニティーを守るために進めてきた二つの集落の事例を通し、住民自らの活動の重要性を認識する記事。 |
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「復興後」考えないと |
2017/4/17 東京 朝刊 4p |
被災地の現在の課題に関する記事がある。 |
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住まい復興 ジレンマも |
2017/3/12 東京 朝刊 2p |
復興に伴う様々な地域課題のジレンマ(造成と空き地等)を知る記事。 |
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海や森 町再生の希望 |
2016/10/11 東京 夕刊 13p |
これまでと同じではダメと復興とともにエコを考える |
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私たちが町を造る |
2016/9/9 東京 夕刊 13p |
復興に本気で一生懸命な高校生 |
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かさ上げ地に「住宅再建」25% 岩手 大槌 |
2016/9/11 東京 朝刊 1p |
被災地市街地の復興計画が進まぬ中、戻らない住民を増加している現実を知り、再建の難しさを理解する記事。 |
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復興予算の9兆円未使用 |
2016/4/7 東京 朝刊 5p |
復興予算の未使用理由を知り、復興の難しさを考える記事。 |
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ふるさと 一歩ずつ |
2016/3/11 別刷り特集 4・5p |
震災当時と現在の被災地の街の復興度を写真により理解し、復興がどうなっているのかの関心を高める記事。 |
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集団移転跡 4割活用未定 |
2016/3/9 東京 朝刊 1p |
大震災の後に移転した場所の活用が進んでいないという記事がある。 |
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「復興遅れる」首長45% 3年前の見通しより 3県42市町村 |
2016/3/6 東京 朝刊 1p |
被災地の復興予定が3年前の判断より遅れると考えて知る自治体が多い実態を知る記事。 |
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防潮堤で消えるもの |
2016/2/24 東京 朝刊 1p |
被災地の様子について大きな写真で伝えているので、児童や生徒に参照させたい。 |
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自宅再建 資金・時間の壁 |
2016/2/16 東京 朝刊 3p |
東日本大震災の復興に向けての課題に関する記事がある。 |
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志津川高校郷土芸能愛好会 |
2016/2/14 東京 朝刊 24p |
3.11で靜が和衷に統合された戸倉中の生徒が戸倉地区の郷土芸能に取り組むのは「使命感」であることを知る記事。 |
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沿岸15.6万人減少 |
2016/2/11 東京 朝刊 1p |
国勢調査をもとに東日本大震災の被災地の現状を知る記事。 |
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にぎわい喪失 帰還阻む |
2016/2/11 東京 朝刊 7p |
国勢調査をもとに東日本大震災の被災地の現状を知る記事。 |
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巨大防潮堤 何守る 宮城雄勝 高台移転 住民戻らず |
2016/1/31 東京 朝刊 1p |
東日本大震災からの復興事業と進む巨大防潮堤建設の選択が将来を見据えた被災地の都市計画かどうかを考える記事。 |
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復興まだら 格差拡大 |
2015/11/24 東京 朝刊 2p |
3.11被災地の復興状況のまだらさや福島原発被災町村にみる予算が使い切れない実情を知る記事。 |
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海の前 巨大な壁 |
2015/9/21 東京 朝刊 37p |
東日本大震災の被災地の様子についての記事がある。 |
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4年半長かった 楢葉 住民ら感慨 |
2015/9/5 東京 夕刊 10p |
避難指示解除第一号の楢葉町の中学生たちが学校完成が2年後であるが、現在みんなで通学を夢見て頑張っている様子を知る記事。 |
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防潮堤 地元では反対 |
2015/9/3 岩手 朝刊 25p |
地元住民が高すぎる防潮堤の建設に反対する理由とそれを聞き入れない行政の理由について知り、復興とは誰の為のものなのかを考える記事。 |
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復興費負担 戸惑う地元 担当相表明 全額国費を転換 |
2015/5/13 東京 朝刊 3p |
2016年度から国の復興事業費の負担内容が変わるという政府発表の内容について、被災地の戸惑い・憂慮が強いことを知る記事。 |
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陸前高田 復活への1200億円 |
2015/4/20 東京 朝刊 33p |
被災地最大級の土木事業が始まっている陸前高田市を例に、大きなリスクを抱えつつも「なぜ」それまでして復興を果たそうとするのかを考える記事。 |
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被災地負担 反対相次ぐ 復興予算 復興相、首長らと会談 |
2015/4/12 東京 朝刊 3p |
復興途上の被災地市町村の復興予算が一部負担の可能性についての国の提案について市町村側が反対する理由について知る記事。 |
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復興へ震災5年め 防潮堤と両立「道探って」 復旧工事と自然環境 |
2015/3/28 岩手 朝刊 25p |
防潮堤の復旧工事に合わせて、未来を考えた自然との共生(特に干潟の形成)を今考え必要があるという提言記事。 |
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復興へ震災5年め 市街地 住民戻る算段は |
2015/3/27 岩手 朝刊 27p |
市街地の区画整理計画を進めるにあたっての課題について。 |
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復興へ震災5年め 将来図描けず店主苦悩 |
2015/3/25 岩手 朝刊 29p |
釜石市の商店街再建計画の現状。 |
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再建 この先は |
2015/3/11 東京 朝刊 2p |
東日本大震災から4年になる今、被災地の復興の様子を知り、現実はどれをとっても厳しい現実がある事を知る記事。 |
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復興へ光を |
2015/3/11 東京 朝刊 1p |
東日本大震災から4年になる今、被災地の復興の様子を知り、現実はどれをとっても厳しい現実がある事を知る記事。 |
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東日本大震災4年 「災間」を生きる 「もしも」の発送 歴史に学ぶ 必要な備え 社会に組み込め |
2015/3/10 東京 朝刊 15p |
今は「災害と災害の間」にいるという意識を前提に、普段から大災害に備える者の考え方を学ぶ記事。時に「反実仮想力」を鍛えるは重要。 |
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仮設商店街 悩む移転 |
2015/3/9 東京 朝刊 5p |
東日本大震災の被災地の深刻な人口減の実際を知ると同時に16年度以降の復興予算に被災地自治体の一部負担発生の可能性がある事を知る記事。 |
A | 紙面ダウンロード |
復興まで待てない |
2015/3/9 東京 朝刊 2p |
東日本大震災の被災地の深刻な人口減の実際を知ると同時に16年度以降の復興予算に被災地自治体の一部負担発生の可能性がある事を知る記事。 |
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被災地 続く人口減 |
2015/3/9 東京 朝刊 1p |
東日本大震災の被災地の深刻な人口減の実際を知ると同時に16年度以降の復興予算に被災地自治体の一部負担発生の可能性がある事を知る記事。 |
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被災校舎 進まぬ再建 6年仮設の児童も 業者は国の事業へ |
2015/3/8 東京 朝刊 4p |
国の大規模工事に人を取られ校舎建築が遅滞している被災地の小中学校等の現実を知る記事。 |
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放射性セシウムの行方 生態系での動き追う 除染廃棄物を減らす |
2015/3/7 東京 朝刊 4p |
福島第1原発事故から4年経過して、放射性セシウムの環境汚染状況の実際を理解する記事。 |
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ふるさと再建 長期戦 |
2015/3/6 東京 朝刊 34p |
被災市町村の首長へのアンケート。被災地の本音がうかがえる。 |
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東日本大震災4年 福島の首長8割「復興21年度以降」 被災42市町村アンケート |
2015/3/6 東京 朝刊 1p |
東日本大震災被災地の復興完了予想年度の首長アンケートから福島とそれ以外の被災地の抱える課題が浮き彫りになることを知る記事。 |
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仮設の「先」見えなくて 宮城県・山元町 4度目の年越し |
2015/1/12 東京 朝刊 37p |
仮設からの転居が進む一方で、残されていく人もいる。被災地の現状に迫る記事。 |
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震災の教訓 阪神から岩手へ 20年の神戸で三陸復興フォーラム |
2015/1/9 岩手 朝刊 21p |
阪神淡路大震災20周年の記念フォーラムから被災地が学ぶ教訓を手がかりに、特にも若い世代のこれからを視点に将来に生かす記事。 |
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復興への鉄路「再開待ってた」 |
2020/3/15 東京 朝刊 33p |
常磐線が全線開通したという記事 |
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走れつながる未来へ |
2019/12/18 東京 夕刊 9p |
福島の復興の様子を知ることができる。関連記事と共に示したい。 |
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復興のレール 未来を照らす 震災で途切れ8年 三鉄リアス線開業 |
2019/3/24 東京 朝刊 39p |
8年間、運行再開を待ちわびた人たちの喜びが伝わってくる写真が印象的。 |
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被災 途切れたままの鉄路 |
2019/3/10 東京 朝刊 2p |
被災による普通が続く鉄路が全国に点在することを知り、再建が進まない理由や財政的な負担を誰がするか等を考える記事。 |
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天声人語 踏切と原発 |
2019/2/16 東京 朝刊 1p |
東日本大震災から間もなく8年が経過する中、その爪痕が深く被災地の生活に残っていることを再確認する記事。 |
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タクシー、もっと自動化 |
2018/7/19 東京 朝刊 11p |
自動運転車の進化について知ることができる。 |
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リアス線 来年3月開通 |
2018/3/29 東京 朝刊 38p |
8年ぶりに旧JR山田線が開通する。リアス線が久慈から盛まで全通する |
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かさ上げ道路 駆ける |
2017/10/2 東京 朝刊 39p |
震災で被害を受けた地域で行われているマラソン大会の写真がある。復興の様子を感じることができる。 |
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途切れた国道 再び浪江へ |
2017/8/20 東京 夕刊 7p |
福島県浪江町の国道114号線の封鎖が6年5か月ぶりに解除された |
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新しい浪江へ |
2017/4/1 東京 夕刊 1p |
不通となっていた常磐線一部区間が再開されたという記事がある。 |
B | 紙面ダウンロード |
物流寸断 工夫でのりきる |
2016/11/21 東京 朝刊 31p |
災害時を生き抜く家庭でできる料理法や備蓄すべき物の紹介。 |
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鉄路復活 感謝と不安 |
2015/7/20 東京 朝刊 33p |
仙石線の復興に関する資料がある。大きな写真があるので、NIEコーナーなどに掲示して児童に見せたい。 |
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復興へ震災5年め 駅周辺 再び活気戻るか |
2015/3/23 岩手 朝刊 33p |
釜石市の商店街再建計画の現状。 |
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念願の鉄路再開へ JR山田線復旧工事 地元首長・住民「ひと安心」 |
2015/3/8 東京 朝刊 33p |
被災したJR山田線の復旧がきまり着工も開始し地元に安心感も広がるが人口減も関連する将来の鉄路の維持の課題について考える記事。 |
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復興行き 山田線が走り出す |
2015/3/7 東京 夕刊 1p |
JR山田線の宮古~釜石間をJR東日本が復旧させ、これを三陸鉄道が無償で譲り受けて運航する。しかし課題は多い。 |
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帰還困難区域に鉄道の代行バス |
2015/1/23 東京 朝刊 34p |
帰還困難区域内に常磐線に代わってバスが走るという |
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JR山田線 三鉄移管に合意 提案から11カ月 笑顔 運賃に差 早くも懸念 |
2014/12/25 東京 朝刊 31p |
岩手県三陸沿岸の主要鉄道で被災し不通だった山田線が第三セクターの三鉄に移管することで沿岸市町村が合意したが、喜びであると同時に復興に長期に亘って貢献できるかどうかを検討しながら具体的な運営方法を模索せねばならない実情を理解する記事。 |
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復興の象徴 全線再開 |
2014/4/5 東京 夕刊 1p |
3年1カ月ぶりに三陸鉄道 南リアス線が完全復旧 |
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自然エネ100%(1) 飯館牛 村は復興のもう一つの糸口として、自分たちのエネルギーを模索し始めた。 |
2018/6/7 東京 朝刊 3p |
福島原発の事故を契機に、飯舘村の自然エネルギー(再生可能エネルギー)100%への取り組みが紹介されている。 |
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綿花がつむぐ再起の糸 |
2018/3/9 東京 朝刊 9p |
震災復興を目指す宮城県で綿花栽培に励む人々の様子を伝える記事 |
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ワイナリー実る被災地 |
2017/9/9 東京 夕刊 1p |
東日本大震災で被害を受けた3件でワインの製造が盛んになっているという記事がある。復興に迎う各県の様子を知るための資料となる。 |
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福島の復興「光」は |
2017/9/9 東京 朝刊 39p |
避難解除後も帰還等が進まない飯館村でインゲンの出荷を始めた農家の思いを理解する記事。 |
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1141人 復興イチゴ狩り |
2017/3/6 東京 朝刊 39p |
東日本大震災で、復興と感謝の気持ちを込めて、同時にいちご狩りをする人数で世界記録を達成したという記事がある。 |
B | 紙面ダウンロード |
津波・命 伝える二世牛 宮城県農業高のスピカ 乳牛の五輪出場 |
2015/10/20 宮城 朝刊 28p |
東日本大震災の大津波を生き切り生還した乳牛の二世が、乳牛のオリンピック「全日本ホルスタイン共進会」に農業高校として初めて参加するが、自らの被災した農業高校の生徒たちの飼育体験から学んだ「命」について考える記事。 |
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福島産 実った自信 |
2015/3/9 東京 朝刊 37p |
原発事故から4年。放射性物質の検出量は大きく減り、生産者側も努力の結果、復興に向かいつつある。しかし、価格は元に戻っていない |
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新天地で農業再び |
2015/3/7 埼玉 朝刊 29p |
原発事故で避難をした方が新天地で農業を始めたという記事がある。 |
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留学経験で町に力を 天栄村に来た「ライスキング」 |
2015/1/18 globe g2p |
福島県の農業復興への努力 |
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4年ぶり 実りの陸前高田 |
2014/9/22 東京 朝刊 1p |
震災で被害を受けた陸前高田市の農業が復活してきたという記事がある。震災の復興を取り上げる際に読ませたい。 |
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福島米、熊本の技で |
2014/7/20 東京 朝刊 31p |
熊本人が福島の農家を助ける理由が「人ごと」ではないという虎絵から来ていることに注目して、支援の有り様を考える資料としたい。 |
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サンマ大不漁 韓国のホヤ禁輸続く |
2020/3/12 東京 朝刊 2p |
大震災後に水産業の衰退が続く岩手・宮城・福島の各市町村。 |
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いま伝えたい「千人の声」2020(下) |
2020/3/11 東京 朝刊 28p |
東日本大震災の被災者の現在の声を紹介 |
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てんでんこ721 増えぬアワビに不安。問題は人間の影響 |
2019/11/29 東京 朝刊 31p |
東日本大震災以後の三陸沿岸のアワビ収穫減少の原因を理解し、人間と自然の付き合い方を学ぶ記事。 |
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でんでんこ |
2018/4/7 東京 朝刊 3p |
宮城県で震災からカキの養殖が復活するまでの過程を書いたコラム。 |
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戻った海これからも |
2018/3/18 東京 朝刊 38p |
東日本大震災で被害を受けた青森県の方の記事がある。 |
B | 紙面ダウンロード |
相馬のヒラメ食べてもらいたい |
2018/3/1 東京 朝刊 38p |
被災地である相馬のヒラメが原発事故後海外出荷されたという記事がある。 |
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響く鐘の音 取り戻す浜の姿 |
2017/11/11 東京 夕刊 9p |
東日本大震災から7年、地元の復旧の様子や声を伝える特集記事 |
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俺たちの港 |
2017/2/26 東京 朝刊 1p |
原発からほど近い海に漁船が戻ってきたという記事がある。 |
B | 紙面ダウンロード |
漁協主導の共有船方式 「金持ってる物だけ生き残るなんて、許されねえ」 |
2016/6/30 東京 朝刊 3p |
宮古市重茂漁協の震災後の奇跡的な復活はなぜ可能だったのかを知る記事 |
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恵みの海 カキよみがえった |
2016/3/8 東京 朝刊 15p |
南三陸津波で壊滅後、カキ養殖いかだを制限。 |
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汚染水の影 戻らぬ水揚げ |
2016/2/25 東京 朝刊 3p |
原発事故が漁業に与えている影響についての記事がある。 |
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福島の漁業 復興険しく |
2014/9/23 小学生新聞 1p |
福島の水産業についての記事がある。被災地の水産業について知るきっかけとなるので、児童生徒に読ませたい。 |
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---|---|---|---|---|
「まちの灯」つなぐ酒造り |
2018/3/5 東京 朝刊 34p |
福島県浪江町で酒造りをしてる方を取り上げた記事がある。被災地の様子を知る資料となる。 |
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東日本大震災7年 縮む市場 悩む被災企業 |
2018/3/2 東京 朝刊 3p |
東日本大震災に係るグループ補助金の経済効果が薄らいできている現場の悲痛な声を知る記事。 |
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仕事を取り戻せ 目覚めた若手 |
2015/5/21 東京 朝刊 9p |
震災からの復興に尽力する地元企業の奮闘についての記事。 |
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---|---|---|---|---|
東北の仮設商店街 岐路 |
2018/9/30 東京 朝刊 2p |
東日本大震災から7年が経過したが仮設商店街の退去期間が迫ってきてる今、揺れる商店主たちの実際を知りその厳しさを感じる記事。 |
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東日本大震災7年 縮む市場 悩む被災企業 |
2018/3/2 東京 朝刊 3p |
東日本大震災に係るグループ補助金の経済効果が薄らいできている現場の悲痛な声を知る記事。 |
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被災企業 「業績回復」45% 15年以降横ばい補助金の効果薄らぐ |
2018/3/2 東京 朝刊 1p |
東日本大震災に係るグループ補助金の経済効果が薄らいできている理由と今後の支援の在り方を考える際の資料となる記事。 |
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震災6年半 息子の姿を力に |
2017/9/10 東京 朝刊 38p |
東日本大震災で被害を受けた東松島市の現在の様子について知るための資料となる。震災関連の記事を継続して読ませたい。 |
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石巻の被災ピアノ 病院で復活 |
2016/8/28 東京 朝刊 38p |
被災地である石巻で壊れたグランドピアノが復活したという記事がある。被災地の現状について知る資料となる。 |
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名所はなくても個性はある |
2016/6/21 東京 朝刊 28p |
岩手の大槌町で被災の跡を見学に来ている人たちを取材した記事がある。 |
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ITで女川を面白く |
2016/6/4 東京 夕刊 6p |
SNS社会での有効な使い方 |
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遠のく客 仮設商店街の苦闘 |
2016/2/12 東京 朝刊 1p |
東日本大震災の被災地についての記事がある。大震災から5年目を迎える前に児童に読ませたい。 |
B | 紙面ダウンロード |
仮設商店街のまま9割 |
2016/2/12 東京 朝刊 1p |
東日本大震災の被災地についての記事がある。大震災から5年目を迎える前に児童に読ませたい。 |
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震災から商店街復活 |
2015/12/25 小学生 1p |
震災から商店街復活 |
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---|---|---|---|---|
悲しみは半分、喜びは倍になった |
2020/3/2 東京 朝刊 21p |
福島県南相馬市と東京都杉並区の子どもたちが参加する「トモダチプロジェクト」についての記事 |
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被災地 私こうして支える |
2018/3/11 東京 朝刊 31p |
復興支援に関する読者アンケート |
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東日本大震災7年 被災者の自立へ 活動終了 カリタス大槌ベース |
2018/3/20 岩手 朝刊 29p |
被災地の自立を妨げない為の支援団体の撤退が始まっているが、本当に支援の重要性が減衰しているのかを考える記事。 |
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MONDAY解説 NPO法成立20年 社会を変えた非営利の活動 |
2018/3/19 東京 朝刊 3p |
NPOが大震災を契機に大きく発展し現在その存在が大きくなっている理由や経緯と支える資金的な仕組みも変化していることを理解する記事。 |
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亡き三男「熊本の息子」に重ね |
2018/3/10 東京 夕刊 1p |
東日本大震災で息子さんを亡くした方が、熊本地震で被災した子供と交流をしているという記事がある。 |
B | 紙面ダウンロード |
東日本大震災7年 のしかかる 災害援護資金 |
2018/3/3 東京 朝刊 38p |
東日本大震災の災害援護資金の自治体への本格的な返済が開始している中で、被災者の経済的な課題は何かを知る記事。 |
A | 紙面ダウンロード |
東日本大震災7年 縮む市場 悩む被災企業 |
2018/3/2 東京 朝刊 3p |
東日本大震災に係るグループ補助金の経済効果が薄らいできている現場の悲痛な声を知る記事。 |
A | 紙面ダウンロード |
声 災害支援 岡山・総社市に続け |
2017/7/27 東京 朝刊 14p |
総社市の災害支援の素晴らしさを知り、各地方自治体に広げたい内容の記事。 |
A | 紙面ダウンロード |
釜石の子 支援 報恩の旅 教育基金代表の元教師・高舘さん |
2017/6/8 東京 朝刊 23p |
元教師の被災地(釜石市唐丹町)への継続的な支援を継続している姿に人間の崇高さを強く感じる記事。 |
A | 紙面ダウンロード |
熊本で東北復興支援へ米づくり 剣道学ぶ子どもたち、8月に交流会 |
2017/6/2 東京 朝刊 22p |
熊本の剣道を学ぶ子どもたちの米作りを通しての復興支援の様子から、今後の震災教訓の伝承のあり方を考える際の資料となる記事。 |
A | 紙面ダウンロード |
いちからわかる 復興庁ができてから5年がたったのね |
2017/4/4 東京 朝刊 2p |
2020年度に廃止される復興庁のこれまでとこれからの成されたことと課題を理解する記事。 |
B | 紙面ダウンロード |
避難所発の学び場 心の支えに |
2017/1/11 東京 朝刊 26p |
東日本大震災で避難をしている子たちへの学習支援ボランティアについての記事がある。 |
B | 紙面ダウンロード |
天国のお姉ちゃんと世界旅行 |
2016/12/24 東京 朝刊 27p |
NPO法人の活動 |
B | 紙面ダウンロード |
「命を救うため」英国から支援のボート |
2016/8/12 東京 朝刊 21p |
大震災から5年半過ぎた今、救命艇をクラウドファンディングを利用して製作し鵜住居に届けた思いを知る記事。 |
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被災地支援 なぜ行くのか |
2016/7/29 東京 朝刊 35p |
売名とか偽善とか、たたかれてしまう芸能人の支援活動について考える |
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石巻ホタテ小屋 あと1件 |
2016/7/13 東京 朝刊 22p |
復興支援の多様な形 |
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若者を呼び寄せ、定住させたい。「桃つながり」の建築家と漁師の思いが重なる |
2016/6/24 東京 朝刊 3p |
3.11被災地の漁業復興への取り組みとして、持続可能な地域をつくるための支援の仕方を考える記事。 |
A | 紙面ダウンロード |
災後考 6年目の先に 「復興」「絆」なんか違う |
2016/3/25 東京 朝刊 34p |
5年を経過してみて違和感が生まれつつある被災地と非被災地の人々のスローガン等の受け止め方について考える記事。 |
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被災地で活動 新たな道 |
2016/3/24 東京 朝刊 30p |
東日本大震災でバンドマンから福祉職員になった方の活動の様子についてレポートした記事がある。 |
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両陛下 被災者の支え |
2016/3/13 東京 朝刊 39p |
両陛下が被災地を訪れているところをレポートした記事がある。 |
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伝わる言葉 探し続ける |
2016/3/10 東京 朝刊 38p |
東日本大震災の仮設住宅で支援活動をしている方の記事がある。 |
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復興へ 企業の「自立」支援 |
2016/3/5 東京 朝刊 9p |
被災地の企業支援についての記事がある。 |
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被災地からリーダー育成 |
2016/3/5 東京 朝刊 1p |
被災地の若者の知見を広げるべく海外に招待する活動「TOMODACHIイニシアチブ」の内容を知る記事。 |
A | 紙面ダウンロード |
20分の1 支援の灯、消さない |
2016/3/1 東京 朝刊 1p |
東日本大震災で被災地のボランティアに参加する方の人数が減っているという記事がある。 |
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被災地の子らへ ベルの輪を |
2016/2/29 東京 朝刊 39p |
被災地の学校を支援する手軽で便利がツールがある事の理解を広げる記事。 |
A | 紙面ダウンロード |
疎開「カメ吉」今春帰郷 |
2016/2/8 岩手 朝刊 21p |
3.11から八戸の水族館に移されていた久慈のウミガメがクラウドファンティングを活用して帰郷するという復興の温かさを感じる記事。 |
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戻った 思い出2万6千枚 |
2015/12/28 東京 夕刊 2p |
東日本大震災の津波で傷んだ写真を修復する作業が終了したという記事がある。 |
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復興支援 ビジネスでも |
2015/12/8 東京 朝刊 39p |
復興支援が変化し、企業が被災地との関係を継続させやすくするようになっているという記事がある。 |
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NPO 資金確保に悩む |
2015/10/26 東京 朝刊 37p |
東日本大震災の復興を助けるNPOの課題に関する記事がある。 |
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プロメテウスの罠 五輪のひと14 福島伝える震災の子 |
2015/4/23 東京 朝刊 3p |
東京五輪を活用して福島を自分の問題として考えるイベントを展開しようとそる自らも阪神大震災発生時に宝塚で産まれ「震災の子」と呼ばれる東大生の事を知る記事。 |
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君への思い絵本に託す |
2015/3/12 東京 朝刊 30p |
「悲しみは時間とともに癒えるような単純なものではない。」が印象的。絵本を届けることで、気持ちを届ける活動の記事。 |
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メガネが重なる 被災地の街並み |
2015/3/10 東京 朝刊 9p |
被災の前と現在の地域の景観が分かるメガネ型ウェラブル端末についての高校生のアイディアを参考にソニーが開発している記事。 |
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W杯釜石会場に「花を咲かせて」中学生らがツツジ植樹 |
2018/7/19 岩手 朝刊 21p |
復興支援の一環としてみどりのバトン運動が縮重活動を展開しているが、ラグビーW杯会場の釜石の植樹の様子を伝える記事。 |
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一本松の松原 復活一歩 |
2017/5/27 東京 夕刊 9p |
陸前高田市の松原復活に関する記事がある。 |
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ドングリ成長 帰ってきたよ |
2016/11/21 福島 朝刊 2p |
ドングリの苗を育てて被災地を支援する取り組みが紹介されている。 |
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藤沢育ちの苗木 いわきへ |
2016/11/16 湘南 朝刊 2p |
ドングリの苗を育てて被災地を支援する取り組みが紹介されている。 |
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東北へ5年 7500本の絆 全国70校「仲間」とつながった 活動「バトン会」が引き継ぎへ 増える緑 被災地支援を実感 |
2016/7/25 東京 夕刊 5p |
「緑のバトン運動」で被災地と非被災地の学校や地域が交流や絆を深めたことを知る記事。 |
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埼玉から届いた緑の友好の証し 田野畑で植樹 |
2016/7/7 東京 朝刊 25p |
「緑のバトン運動」の継続的な活動が被災地と非被災地との絆を継続させている実例を知る記事。 |
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136万3000本 |
2016/2/6 東京 朝刊 1p |
被災地の防災林についての記事がある。写真資料があるので、関連資料をNIEコーナーなどに掲示して読ませたい。 |
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緑のバトン運動 |
2015/7/29 東京 朝刊 22p |
緑のバトン運動3年目の報告 |
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子どもの苗木、岩手へ |
2015/6/1 東京 朝刊 34p |
3年間継続して苗木を育て被災地に心を寄せた子供たちの心の成長を知る記事 |
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プロメテウスの罠 五輪のひと15 桜街道に聖火走者を |
2015/4/24 東京 朝刊 3p |
緑のバトン運動にも協力している福島のNPOハッピーロードネットの西本由美子さんの記事 |
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よみがえれ桜並木 育てた苗木植樹 滝沢の児童、釜石の本郷地区に |
2015/4/15 岩手 朝刊 29p |
緑のバトン運動の実際について知る記事。 |
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成長と復興、この目で見たい |
2015/2/28 東京 朝刊 11p |
高田松原復活にまつわる話。防潮堤、松林に関する様々な意見を紹介。 |
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中高生が被災地で植樹 |
2014/5/23 東京 朝刊 27p |
緑のバトン運動の着実な歩みを紹介し協力の裾野を広げる |
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被災地の緑よみがえれ |
2014/5/23 東京 朝刊 27p |
緑のバトン運動の着実な歩みを紹介し協力の裾野を広げる |
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防潮林の再生へ |
2014/5/15 東京 朝刊 29p |
緑のバトン運動の広がり |
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被災地の思い 高校生と演じる |
2014/8/28 東京 夕刊 3p |
青森県で教諭として高校演劇部を指導しつつ、劇作家・演出家としても活躍する畑澤聖悟が都内で高校生対象にワークショップを開いた |
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埼玉県立松山女子高の学校新聞号外 |
2011/3/22~24 |
本校新聞部の生徒が、「自分達にできることをしたい」ということで、部、生徒会と協力して募金活動を行いました。22日~24日の3日間で191,481円の義援金が集まり、日本赤十字社に送金されました。準備期間のない中、生徒の気持ちが込められていると思いましたので学校新聞号外を3号ご紹介します。 第③号の中で、宮城県立塩釜高校のホームページが引用されています。「雄志の風」管理人、佐々木淳先生のメッセージは生徒への思いやりにあふれていて感動しました。(埼玉県立松山女子高等学校 江畑先生より) |
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